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2006/5/17 朝刊記事

お嫁さんの「夢」を形に


ブライダルコーディネーターリーガロイヤルホテル広島(広島市中区)ブライダル課長青砥賢二さん(30)

 結婚披露宴の演出プランを練ります。新郎新婦の衣装や会場の飾り付け、料理のメニューなどを、お二人やご家族と相談して決めますが、主役はやはりお嫁さん。新婦の「夢」を形にする仕事と言えます。
 披露宴前の三カ月間で四、五回の打ち合わせをして、約二時間半の披露宴をつくり上げます。新郎新婦を含め、すべての出席者に感動を与える披露宴にするため、打ち合わせではお二人に思いを存分に話してもらえる雰囲気づくりに努めています。まず最初に白いドレスを新婦になる方に着てもらい、披露宴のイメージの具体化の手助けすることも多いです。
 ホテルにとって、披露宴は常連客をつくる第一歩。人生の節目で「マイホテル」として活用してもらうには食事、宿泊、撮影などの面でも十分なサポートが必要です。ホテル内の他部門や生花店など婚礼の協力企業との連絡を密にして、最新で最良の提案を心掛けています。(山瀬隆弘)

≪メモ≫ブライダルコーディネーターは、20―30歳代の8人。全体で年間約800件の披露宴を分担している。