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「顔合わせ」とは?
「顔合わせ」と「結納」を、同じ意味合いに誤解している人もいますが、全く異なるものです。婚礼は「結納・結婚・披露」の三式から成り立ちます。
「顔合わせ」とは、その前段階にあたるものです。
恋愛結婚主流の昨今では、二人の結婚への意志が固まってから、両家の親同士を初めて合わせるケースが多いので、それを「顔合わせ」と呼んでいます。
「根きり・かため」とは、結婚に向てのまず第一歩で、結納の前に行います。
嫁方の婚意の有無を確認し、了解が得られると、かためのしるしとして、酒・魚(料)を贈ります。
酒は鶴や亀、寿などおめでたい名前の入った銘柄を選ぶと良いでしょう。
最近では魚を栄名料(さかな)として1~3万円を包みます。
広島市近郊では「根きり」、広島県全域では「かため」と言います。
そこで、両家で結納の日取りを決めます。
最近では、仲人を立てないカップルがほとんどなので、結婚の気持ちを確認し、婿方の賛成の意志表示をする「根きり・かため」の習慣が見直されてきています。


